【保護子猫紹介】リーガちゃん

7月2日、里親様から「状態の悪い子猫を保護した」とご相談をいただきました。

その時のリーガちゃんは、ひどい猫風邪を患い、首の後ろはごそっと毛が抜けている痛々しい状態でした。

最初は真菌や疥癬などの皮膚病ではないかと言われていましたが、その後、かかりつけの病院で詳しく診てもらったところ、何かに噛まれた跡であることが分かりました。

保護された場所は開けた都市部ですが、カラスやアライグマ、ハクビシンなども生息している地域です。
もしかすると、何かに背後から襲われ、お母さん猫とはぐれてしまったのかもしれません。

幸いにも、リーガちゃんは保護当初からとても人懐こい性格で、威嚇することは一度もありませんでした。
抱っこやなでなでも嫌がらず、多くの猫が苦手とする病院でもとてもお利口さん。
そのおかげで必要な治療もしっかりと行うことができました。

食欲も落ちることなく、日に日に元気を取り戻し、皮膚病でもなかったことから、順調に回復。
次回7月25日の譲渡会でデビューすることになりました。

珍しい毛色と柄がチャームポイントのリーガちゃん。

大通りも交通量も多い街中で怪我をしながら一人ぼっち。まだまだママやきょうだいに甘えて過ごす時期のはずなのに、どれほど心細かったことか。

今では抱っこするとすぐにゴロゴロと言ってくれる甘えん坊さんですが、おもちゃを相手に一人遊びも上手なマイペースさんです。
隔離期間も終わり、最近は他の子猫たちにも興味が出てきたようで、譲渡会デビューまでに仲良しのお友達ができているかもしれません。

これからは怖い思いをすることなく、安心して甘えられる毎日を過ごしてほしい。そんな願いを込めて新しい家族を募集します。

気になった方は、ぜひ譲渡会でリーガちゃんに会いに来てくださいね。