【活動報告】2/1~3/3 TNRと保護

2月に実施したTNRのご報告です。
※捕獲日ではなく、手術日をTNR実施日としています。

2月も引き続き、1月に重点的にTNRを行っていた地域で活動を続けました。
警戒心の強い猫たちは簡単には捕まらず、姿を見せる時間も限られています。現場の状況を見ながら、少しずつTNRを進めてきました。

そんな中、本来TNR予定だったおそらく兄弟猫のボマ、チュマ、タンダが何度も何度も捕獲機に入り、このまま外で生きるより家猫としての未来があるのではないかと判断し、保護となりました。
現在、この3匹は有難いことに初めての譲渡会でお声がかかり、それぞれトライアルへ出発しています。

さらに同じ地域からラニ、ニル、ティフ、そして近隣地域からローズ、あまな、サクラ、サチコも次々とTNR中に保護となりました。また、2月の寒い時期にも関わらず、すでに妊娠している子も出てきました。
3~4歳の三毛猫さんは、子猫のサクラとサチコを育てながら妊娠をしているという、今後出産をすると母子ともにとても負担がかかる状態となっていました。春になってからTNRをするのでは遅いということをこの時期毎年痛感させられています。

子猫シーズンの忙しさとはまた違い、TNRを続けながら保護も重なる、少し慌ただしい2月となりました。

外で生きる猫たちがこれ以上増えてしまわないように。
そして、守れる命を守れるように。

これからもTNRと保護の両立を続けていきます。
皆さまのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。