





おこげくんとあられちゃんが保護された場所から、目と鼻の先。
毎年子猫が生まれては人知れず命を落としてしまう子が多い地域で、えみりちゃんとえりおくんを一緒に保護しました。
保護時の体重はえみりちゃん670g、えりおくん540g。
月齢にしては小柄で、十分に栄養をとれていなかったのか皮膚の状態もかなり悪く、初めて見た時は思わず真菌を疑うほどでした。(検査の結果、真菌ではありませんでした)
人馴れもしておらず、保護当初は人が怖くて固まっていた2匹。
それでもシャンプーや初期医療を頑張ってくれました。
そんな2匹が、今ではたくさんご飯を食べ、細かった体も少しずつ子猫らしい姿に。
兄妹一緒に過ごしながら人との暮らしにも少しずつ慣れ、今ではなでなでもできるようになりました。
同じお家にいる他の子猫たちともすぐに仲良くなり、一緒にご飯を食べたり遊んだりしています。
まだ怖くて小さな「シャー」が出ることもありますが、なでなでも抱っこもできる、とてもいい子たちです。
保護した時は怖くて固まっていた小さな2匹。
それが今ではご飯を楽しみにして、他の猫たちと遊び、人の手にも少しずつ心を開いてくれています。この変化が2匹が頑張ってきた証だと思います。
まだ1kgほどの小さな子たちです。
急がず焦らず、ゆっくり一緒に暮らしながら2匹の成長を見守ってくださるご家族を探しています。
これまで外で頑張って生きてきた2匹が、これからは安心して眠れるお家でのびのびと子猫らしく過ごせますように。
えみりちゃんとえりおくんに、素敵なご縁がありますように。

