【保護猫紹介】ナラママ・コパ・アファ・コブ・バリ【4兄弟】

昨年末に20匹の遺棄(工場街から山へ)の話を聞いてから、代表が必死にTNRへ出向いていた海沿いの工場街。
冷凍庫のように寒く、冷たい風が吹く場所で、まだ若く小さなママ猫が4匹の子猫たちを必死に守りながら暮らしていました。

大寒波の予報がすでに出ている時期で、また遺棄される可能性も捨てきれないこの場所。
まだ親離れしていない子猫がママと別々の場所に遺棄されることは、命の危険でしかなく、成猫であっても全く知らない土地に遺棄されることは餓死や交通事故の可能性がかなり高くなります。

(何より、遺棄は犯罪です。
野良猫であっても、人の手でどこかに移動することは遺棄=犯罪となります。)

このままでは危ない…という状況の中、受け入れ先も見つかり、ナラファミリーとして一家で全員一緒に保護をすることが出来ました。

ママ猫のナラちゃんは子育て真っ最中で、まだ少し威嚇することもありますが、撫でたり、ちゅ〜るで人馴れをする時間も少しずつ増えています。

子猫たちはそれぞれ個性たっぷり。
ママにいつも引っ付いている怖がりさんや大人しくマイペースな子、怖がりだけど好奇心旺盛ですぐ人慣れしてくれそうな子。

みんな保護して間もない時点で触ることも抱っこも出来るので、人馴れも早く、将来甘えん坊になりそうな予感がしています。

ナラみゃんファミリーは、今週末2/15(日)の譲渡会でデビュー予定です。

ぜひ会いにきてくださいね。

____________

猫の遺棄について、保健所に連絡して殺処分されるよりマシでしょ、というお話を耳にすることがあります。

全く知らない場所に遺棄されることで、餌場も分からず餓死する子、地理が分からず交通事故にあう子もいます。

目の前で死ななければ、人間は罪悪感はないでしょう。
それでも、遺棄することにより間接的にその命を終わらせていることを自覚してください。

どうしていいか分からない場合、まずかぎしっぽへご相談ください。TNRや地域猫の管理方法など出来るだけサポートをさせて頂きたいと思っています。

よろしくお願いいたします。