


















3月から5月前半に実施したTNRのご報告です。
※捕獲日ではなく、手術日をTNR実施日としています。
3月に入り、いよいよ子猫シーズンが始まりました。
現場では妊娠中の猫や生まれたばかりの子猫との出会いが急激に増え、多くの猫たちが保護対象となりました。
保護活動のご報告が中心となる時期ではありましたが、その裏ではこつこつとTNRも継続して行っています。
保護が必要な命を救う一方で、これ以上外で生まれる命を増やさないためには、TNRを止めることはできません。限られた時間の中で、保護とTNRの両方を並行して進める日々が続きました。
この時期にTNRとなった子たちも、それぞれ厳しい外の環境で懸命に生きています。これ以上繁殖を繰り返さず、地域で穏やかに暮らしていけるよう、一匹一匹の状況を見極めながら捕獲や保護を行いました。
子猫シーズンは保護される猫たちに目が向きやすい時期ですが、その陰では多くの方々のご協力のもとTNRも着実に積み重ねられています。保護活動を続けるためにもTNRは欠かすことのできない大切な活動です。
外で過酷な生活を送る猫たちがこれ以上増えないように。
そして、一匹でも多くの命を守れるように。
これからも保護とTNRの両立を続けながら、一つひとつの命に向き合ってまいります。
皆さまの温かいご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。


