








今月は、12匹の保護猫たちが無事に正式譲渡となりました。
それぞれの猫たちが歩んできた背景や性格は異なりますが、今月も一匹一匹に寄り添いながら、その子に合ったご家族とのご縁を繋ぐことができました。
中でも今月は、ミルクの時期から大切に育ててきた子猫たちが、ずっとのおうちを見つけることができました。
ミルクを飲ませ、体調の変化に気を配りながら1日1日を少しずつ積み重ねてきた子たち。
手のひらに収まるほど小さかった子たちが少しずつ成長し、やがて新しいご家族のもとへ旅立っていく姿には、喜びとともに胸がいっぱいになる思いがあります。
そして忘れられないのが、ガーデンズで保護されたガーデンくんです。
保護されたときは餓死寸前ともいえるほど厳しい状態でした。
そんな彼が少しずつ元気を取り戻し、今ではすっかり重くなるまでに成長しました。そして今回、ついに自分だけの家族と、安心して暮らせるおうちを見つけることができました。
あのときの姿を思うと、ふっくらとした体で新しい生活へと歩み出せることが本当に嬉しく、命の力強さを改めて感じます。
そして正式譲渡はゴールではなく、新しい家族との暮らしの始まりです。
これから先、楽しいことも、時には戸惑うこともあるかもしれません。
それでも猫たちが安心して眠り、のびのびと過ごし、家族の一員として愛される毎日が続いていくことを願っています。
保護猫たちにとって、ずっとのおうちはどこでもいいわけではありません。
その子が安心して過ごせること、無理をせず自分らしくいられること、そして、かけがえのない家族として大切にしてもらえること。
私たちはこれからも一匹一匹の性格や個性、これまでの経験を大切にしながら、その子にとって本当に幸せになれるご縁を繋いでいきたいと思います。
新しいご家族のもとへ旅立った12匹が、これからもたくさんの愛情とぬくもりに包まれ、幸せいっぱいの日々を過ごせますように🍀
①ケイシー→琴子ちゃん
②ニブくん、スライくん
③シャーミ→ななちゃん、ラビネラ→はちちゃん
④ガーデン→琥珀くん
⑤カルステッド→レンくん
⑥フィリーネ→リラちゃん
⑦ゆり→ルナちゃん
⑧スージーちゃん
⑨ミラ→ココちゃん、ムーヴ→モナちゃん


