【保護子猫紹介】ビリーちゃん・ゴアちゃん・グラフちゃん

【保護子猫紹介】
排水溝の中で、必死に生き延びていた三姉妹。
ビリーちゃん・ゴアちゃん・グラフちゃん
___________________

7月23日、子猫の保護依頼を受け、現場へ下見に向かいました。

そこにいたのは、狭い排水溝の中からこちらを覗く、小さな小さな子猫たちの姿でした。

道の細い側溝の中にある排水溝だったので、人の手が入ることはできない場所。
何とか携帯電話を入れて中の様子を確認してみると、かすかに子猫らしき目の光が見えるだけで、何匹いるのか、どんな状態なのかも分かりませんでした。

幸いご飯をあげてくれていた方のおかげで1匹は人に慣れており、排水溝から出てきたタイミングですぐに保護することができました。

しかし残りの子たちは警戒心が強く、なかなか出てきてくれません。
排水溝の外にご飯を置き、自分から出てきてくれるのを待つしかありませんでした。

そして翌日の夕方。
小さな小さな1匹が、勇気を出してご飯を食べに来てくれました。

その姿を見て驚いたのは、あまりにも痩せていたこと。
姉妹たちより200gも体重が少なく、まるで骨と皮だけのような状態でした。

「よくここまで頑張って生きてくれたね」と思うほどでした。

体調がとても心配でしたが、幸い食欲はしっかりあり、毎日たくさんご飯を食べてくれています。
保護してから少しずつ体重も増えてきました。

栄養状態が悪かった影響なのか、今は毛がかなり薄くなっていますが、これから栄養をつけて、きっとふわふわの毛が戻ってきてくれると思います。

そして2匹目の子を保護してから約3時間後。
3匹目の子も、空腹に耐えられなくなったのか、ご飯を食べに姿を見せてくれました。

この子も体重が心配でしたが、小柄ながら2匹目の子よりは少し体重があり、ひと安心。

こうして無事に三姉妹みんなを保護することができました。

まだ保護して間もない三姉妹ですが、少しずつ人を信じてくれるようになり、すでにフレンドリーな一面も見せてくれています。

あの狭い排水溝の中で、必死に生きていた小さな命。

これからは安心できる場所で、たくさん食べて、たくさん甘えて、元気いっぱいの猫生を歩んでほしいと思います。

しっかり体重を増やして、譲渡会デビューを目指して頑張ります🐈✨

応援よろしくお願いします。